海に行きたい

2005年9月29日 日常
どこかに行きたい。
海がいいなぁ、南の島に。
青い海に魚と一緒にぷかぷかと浮かんでいたい。
来年の夏には行けるかな、と考えるのですが
一人ならともかく、家族四人でとなると ツアー代金+現地での食費等で20万か。
7月上旬ならサイパン4日間で4万円のツアーもあるのですよ。
夏休み期間はベラボーに値上がりするのでその前後ですね。
幼稚園?学校?
たまには休んでもバチ当たんないでしょう。
こういう経験させてやる方が大切。
(安い時期にしか連れてけないのです。)
ひとりならなぁ。4万で済むけど。
なんて事言ってないで 貯金しよう。そうだ!
サイパン貯金をしよう!
と思い立ったのでした。

     ◇    ◇

今日は介護施設の見学に。
おばあちゃんを連れ出して行きたかったけれど
やはりウンと言わなかった。
下のこと二人で約束の時間にGO。
その施設はとても綺麗で病院と連携も取れている。
でも若い職員が多いのと この病院のように広々とした空間に
馴染めるのだろうか、と疑問も残った。
グループホームっていうところは普通の一戸建てのような
建物を使っているようだ。
他の場所も当たってみよう。

最近ヘルパーの資格を取った友人に電話をしてみた。
いろいろと話を聞いてくれて、助かった・・。
家にこもりきりだ、と話すと デイサービスに行くのは賛成だと。
どんどん進んできちゃうかも、お友達も出来るし良いと思うよって。
背中を押してくれてありがとう。。
多少方向性が見えてきたよ。
今の目標はデイサービスに通ってもらう事。
さぁ、クリア出来るでしょうか。
明日はデイケアの見学に。
全くもって初めてなので どんな事やってるのか、
どの程度のお年寄りが集っているのか
目でみて確かめてくるつもり。

明後日は、ケアマネとの相談日。
ケアマネには実はあまり良いイメージが無い・・。
医療職していた頃、パートの看護師さんたちが
これじゃ給料の割りに合わないからって
何人もケアマネの資格とって そちらへ流れていった。
多分、色んな人がいるだろうな。
上手く折り合いが合って、かつ 経験豊富な方に出会えますように。

以下、私信です。

時間が遅いので・・
(そろそろ日付が変わる時間)
こちらへ書かせて頂きました。

久しぶりに

2005年9月28日 日常
私の今の仕事は子育て&家事で
かなり閉鎖的な社会にいると思います。
インターネットはそんな私の世界を広げる役割があり
そこで色んな出会いもあるわけで。
(Diary Noteも含めて)

文字の力ってすごい。
逢う会わないとか関係なく。
電源切ったらおしまい、っていう感じがしないのは
なぜだろう。
そう思いたくない自分がいるからかな。


新聞屋さんも来た事だし。

今夜はぐっすり眠れそうです。

空を見上げると

2005年9月27日 旅行
空を見上げると
白い雲が浮かんでいて きれいだなーって。
こういう一瞬でも 気分が晴れやかになります。

来月だんなが九州へ出張します。
ついでに家族も連れて行きたいみたい。
気持ちは嬉しいけれど
仕事にくっついてく訳だし
観光楽しめるのかな?

行くとしたら初・九州上陸となる。
なにがあるんだろう?九州。
見どころ?食べどころ?
旅行って行く前も楽しい。
考えてるとワクワク(^_^)

私だけ、きょうだいには悪いけれど
息抜きさせてもらおうかな・・。
やっぱり 行こうか、行くまいか。

Back Home

2005年9月26日 音楽
人から薦められた曲を 素直に受け入れるようになってきた
今日この頃。
角が取れて来たというのは こういう事なのかな。
メル友の好きなアーティストだそうで
Ericのはベスト版とか、よく聴いています。
食わず嫌いは良くないのね。
早く出逢えば良かった。

とても気になっていたのでこちらの新譜、アマゾンで買ってしまいました。
Back Homeがいちばん好きかなぁ。

伝説のギタリスト、カリスマっていうイメージがあったのだけれど
聴いて見ると とても素直な旋律と心に響く声の持ち主でした。
愛する人への気持ちや私生活を歌にしてしまう。
Ericって素直でオープンな人なのでしょうか。

しっとりと聴かせてくれる一枚です。
リラックスしたい秋の夜にぴったり。



Eric Clapton CD Reprise 2005/08/30 ¥2,210So Tired
Say What You Will
I’m Going Left
Love Don’t Love Nobody
Revolution
Love Comes To Everyone
Lost And Found
Piece Of My Heart
One Day
One Track Mind
Run Home To Me
Back Home
私の事を 今は亡き母の名で呼んだおばあちゃん。
弟の名を 間違えてるのに気づかない。
薬局で 700円なのに七千円出してる。
急に気になったのか、新聞をまとめ始めたが
今日のも一緒に紐でくくってくれた(ー_ー)!!。
普通なら笑える話なのだけれど 私の頬は引きつりっぱなしだ。
気晴らしに久々に2チャに行って見たけれど 
やっぱりH目的の男ばかりで疲れただけだった(爆)
2時間無駄にした〜(泣)

認知症の進行は急だったり、そこでしばらく止まっていたり
すると聞いたが 怪我をきっかけに確実にそれもかなりの
スピードで進んでいる。

この先も付き合って行くのだから
今から無理しても仕方ない。
みんなで無理の無いように 気を抜きながら。
洗いざらしのジーンズにスニーカーって気分だ。
決して気を張らないで 当たり前のよう過ごしたい。
彼女の加わった生活に 少しずつなじんで行けるかな。

and I love you....

2005年9月23日 音楽
心が沈んでいるときは
大好きな曲を聴いて
大好きな香り付けて

少し眠ったら
明日も頑張ろう。

ここ最近の私

2005年9月22日
おばあちゃんは後部挫傷と軽い脳震盪で済みました。
早々と退院。良かった。
しかし、思ったよりも早く実家での同居問題が浮上。
認知症老人との生活は想像以上に困難で
二日目にて姉とぶつかり大喧嘩・・・
”どうもすみません・・”と小さな体を丸めて
最後におばあちゃんは頭を下げたそうだ。
・・なんだか悲しくて 色に例えると灰色の私の心。

  ◇  ◇

久しぶりにネットに繋いで
お気に入りの作家さんから元気をもらった。
前向きになれる言葉。
そうそう、私も”きっと上手く行く”って思う事にしよう。

リンクさせて頂いている方々の日記を読んで。
バイファムのBGMとかが入ったカセット。(当時はLPか
カセットテープだった^^;;)
私、持ってました(笑)
友達からは「BGM聴いてどうすんの?ドキドキするな〜とか思うわけ?」って言われたなぁ。
私もテーマソングだけ欲しかっただけなんだけれど。
あの英語のテーマソング、中学生の頭ではさっぱり訳せなかった。
分からないので、よけいカッコヨク思えました(爆)
洋楽への入り口・・私もそうだったかもしれません。

懐かしかったので、思わず話に乗ってしまいました(笑)

とうとう・・

2005年9月19日
祖母が倒れたとの連絡が携帯に。
介護保険の窓口をやってくれてる施設からだ。
着信の画面に彼女の名前が出ると
「もしや」
っていつも思っていたのだが
今回のは当たってしまった。

実はおとといの夜にかなりグロイ夢を見た。
恐ろし過ぎて誰にも話せなかった。
私は電車のドアの前に外を向いて立っていたのだが
すれ違った車両の中に・・
生首が転がっていた。
そして床にはどす黒い血液が流れていた。
なのに、その車両の他の乗客は 何も無いように
笑顔で友人と話したり、新聞を読んだりしているのだ。
私は怖くなって ダンナにメールで「なにかあったみたい。
遅くなるかも・・」って送信しようとしたら
そこで目が覚めた。

これって悪い予感だったのかも。
今日のCTでは何も無さそうだったけれど
明日は退院出来ますように。

しばらくはお世話で忙しくなりそう。
子供達にはなるべく皺寄せにならないよう
気をつけなくっちゃ。

ねないこだれだ

2005年9月19日 絵本
   もうこんな時間?
「まだ眠くないよぉ」
   あらあら、いいのかなぁ?もうおばけの時間だよ
「あと一冊よんで〜」
   え〜いいけど、知らないよぉ、連れてかれちゃっても・・
「・・・・言わないで〜ママ、もう寝るからぁ!」

上の子は、この絵本が本当に怖いみたい。
表紙を見るだけで、「なんで持ってくるの!!」って
怒るんだもの。
カワイイ〜(^.^)
からかっている訳じゃあないんだけれど、
なかなか寝付いてくれない夜に 意地悪なママはちょっと
おどかしちゃう。
やっぱし早く寝てくれたほうが 助かるもんね。

せなけいこさんの絵本はちぎり絵が素朴で大好き。
これは私が小さい頃、よく読んでもらっていた本でもあります。
ドキドキしながら母に読んでもらったのを 何となく覚えている・・懐かしい・・・。
自分が慣れ親しんだ絵本を 子供にも読んであげられるのって
幸せ♪
天国の母は喜んでくれているかな。
さぁて 私もそろそろベッドに行かないと。
かわいいオバケが迎えに来ちゃうね。





ISBN:4834002187 − せな けいこ 福音館書店 1969/11 ¥630 「ボン ボン ボン……」と時計が夜の9時を告げる。こんな時間に起きているのは、ふくろう、くろねこ、それともどろぼう…「いえ いえ よなかは おばけの じかん」。 <p> 「おばけの じかん」にまだ遊んでいる子どもは「おばけになって とんでいけ」。小さいおばけが大きいおばけに手をひっぱられて、夜空へぐんぐん登って…

リフレッシュ

2005年9月17日
リフレッシュ
信州へ行ってきました。
棚田の稲穂は黄金色に色づいていて 空の青とのコントラストが
絶妙。
どこまでも同じような景色が続いていて それはとても綺麗でした。
少し寒かったけれど水も空気も美味しい。
そして帰りに美味しいお蕎麦を食べて 長い帰路に。
おいしいお蕎麦屋さんは沢山あるけれど、三郷の蕎麦はウマイ!

元気な懐かしい笑顔に会えて 私もいっぱい元気をもらって
帰ってきました。
天の川が雲で見れなかったのが残念だけれど
また次は 冬に豪雪の時期に行ってきます。
今日もとっても暑いです。
私も子供達も汗ビッショリ!
秋はもうすぐなのに 蝉が夏を惜しむように鳴いています。

昨日大阪から帰宅したら
案の定、誰も洗濯&掃除してくれてない(ー_ー)!!
誰もって、ダンナしかやる人いないんだけど。
本日は干すところが無いくらいの量でした、お洗濯!
んでもって、こんな日に限って上の子はオネショしてくれるんだよね。
こういう所は外さない子なんだよなぁ^^;。

☆ゲルタさん☆

バトン書いて頂いてありがとうございました!
いつもエッセイを読むように 楽しませて頂いてます。
本命の彼女とは 最近どうなってるのかなぁ〜なんて
思ったり。
一ファンとして 気になる・・^^

☆lalaさん☆

リンクさせて頂きました。宜しくお願いします。
前まで、ちょこちょこ読ませて頂いていたのですが
更新されていたのですね。
lalaさんの言葉、心にグッときます。
時々のぞかせてくださいね。

帰宅

2005年9月11日 日常
手ぶら(子供&ダンナなし)での旅から帰ってきました。
友人達とも夜通し話せたし 一緒に美味しいもの食べたり
こんなの何年ぶりだろう。
楽しい時間を過ごしてきました。

結婚式の前に実は行きたい所がありました。
父方のお墓・・兵庫県にあるのですが
母の納骨以来一度も行っていない。
分骨して半分はこちらの県内の母方の方に入ってるんだけど。
ずっと気にしていながら 関西には行けなかったから。

父に相談すると、お墓なら伯母達が毎月お参りしてくれているから
滅多に会えない生きてる伯母達の方に逢ってきたら、と
アポ取ってくれました。
それで梅田で待ち合わせて久々の伯母達とランチ。
大阪の人達って信号無視普通なんですか!?
赤でも堂々と日傘を差して・・
車も何事も無いように避けてくし。
「東京の人は急ぎすぎやん」って ほんまかいな。
「sakiちゃんようきてくれはったなぁ。今日会えてほんと
良かったわぁ。もうこれで葬式はこんでええからな。
死んでから会うても 意味ないねん。」
どこまでが冗談なんだか(笑)。
いつも漫才やってる(ように見える)彼女達と
楽しくお食事してきました。

友人の花嫁姿はとってもキレイで。
幸せ捕まえたなぁって感じ。
彼女らしく細やかな心遣いが感じられる披露宴・・
席には自筆のメッセージが一人ひとりに。
列席した子供達には それぞれの好みを聞いてから
用意したオモチャをプレゼント。
子供好きの彼女らしいね。みんな大喜びしてた^^。
ご主人は前に会った時はほとんど話しが出来なかったんだけど
職場やお友達との絡みを見ていても
とても良い人だな〜明るいし楽しいし
幸せ分けてらって来ました。

彼女と子供達を見ていてくれたダンナに感謝しつつ
今日はベッドに入りますか。
ほんと、いっぱい元気貰いました。
明日から普通の生活が始まるよ。
ママ業がんばろ。

台風一過

2005年9月9日 日常
抜けるような青空と戻ってきた残暑のような
暑い一日でした。
土曜には子供達を預けて友人の結婚式へ行きます。
なので今日は食品とか買い物等、用事をまとめて
済ませてきました。

遠いし、日帰り強行しても帰宅は日付が変わってからになってしまう・・ので一泊して。
一緒に列席する友達と旅行気分でお出かけです。
こんなん、一人目妊娠してから一度も無いし
これからも次はいつ?って感じなので
楽しんでこよう♪
美味しいもん食べて。
大阪って旨いモンいっぱいありそー。

そうそう、ダンナ。
あなたは私が妊娠中も子育て&仕事で忙しかった時期でも
友達とスキーや温泉、旅行に何度も行ってたよね。
今回は楽しませてもらうわよっ!

なんて事は思ってても言えない(ー_ー)!!
変わりに「宜しくね〜」って。
お土産何がいい?って聞いたら
「ミスド。」
・・・つまんない男やね〜。

バトン!

2005年9月8日
回ってきました。
なんか恥ずかしいなぁ。
行ってみます。

1.あなたは何フェチ

赤ちゃん。
モチモチっとしててスベスベ、しっとり吸い付くような肌・・
抱きゴゴチはサイコー!
ぷにょっとしてて 顔がふやけちゃう。
ああ、抱っこしたい!!
もう一人欲しくなっちゃう。
(一瞬だけね^^;)

2.異性を見る時、どこを見る?

瞳。
あとは何気に背中かな。
おっきな背中を見ると包容力があるような・・って思っちゃう。

3.最近プッシュできる部位は?

髪?
ウェーブからストレートに変えたとこなので
さわりゴゴチが良いです。(自分でしょっちゅう触ってる)
さらさらのつやつや☆彡

4.異性の好きな部位を5つ

瞳 背中 胸筋 髪 無精髭

少し髭が伸びてきた頬をなでなでするのが好き。
なんつうか、ジョリっとした手応え?
私、ヘンですか?

5.フェチを感じる衣装

う〜ん・・・
白のTシャツ?
ばっと脱ぐ姿が・・(*^_^*)

6.バトンを回す5人。

和也さん
のんさん
ゲルタ改さん
おかんさん
朝倉 柳子さん

もし気が向いたらどうぞ・・。
09月06日付 朝日新聞の報道「元生徒7人の関与、賠償確定 山形・中学マット死事件」へのコメント:

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050907ddm041040186000c.html

事件から12年、裁判はすべて終了したそうです。
被害者少年は体育館(だったと思う)に立てかけてあったマットの
空洞部分に、頭を下にした状態で発見されました。
死因は胸部圧迫による窒息死。
当時12〜14歳の生徒7人が 彼をいじめてマットに押し込んだとして障害、監禁致死容疑で逮捕、補導されました。

民事訴訟では加害者とされる少年達の無罪が確定されて
歯がゆい思いをしていたのですが
今回、新聞で遺族側が勝訴との記事を読んで安堵しました。

何が真実で誰が正しいのか。
ずっと心に引っかかっていた事件でした。

どう考えても巻き込んだマットに自分から入るなんて
おかしいでしょう。
人が一人自分の関与した事で死んでいるのに
無実を主張できるその神経が理解出来ない。
そう信じていないと生きていけないから?
加害者の親も?

罪を認めないのなら じゃあ誰が殺したの?と聞いてみたい。
罪を認めて償う人生も 選択出来るのに。
★★☆☆☆

キアヌ・リーブス主演のホラー物です。
コミックスが原作だと聞いて、ふんふん、と頷いてしまった。
お話がいかにもマンガっぽい。
ストーリーはエクソシストを彷彿させますね。

天使と悪魔の描写がとても綺麗。
映像のなせる業はすばらしい。
本当に現実にいたら、こんな感じなんじゃないのかな・・
と思えるような!
悪魔がバサバサっと飛んでくる様、リアルでした。

といってもキアヌが一番美しいです。
何をやっても キレイ(*^_^*)
話がぶっとんでても 許せます。
という事で、映像とキアヌの美しさで★二つです。

話の終わりは「えっ!?」みたいな。
続編を匂わせる感じでしたよ。



**story**

アメコミ「ヘルブレイザー」を原作に、キアヌ・リーブスが、『マトリックス』に続いて救世主的なヒーローを演じる、ホラーテイストのアクション。この世には、悪魔や天使が宿った人間が生息しており、私立探偵のジョン・コンスタンティンは、彼らを見分けることができる。死後、自分が地獄へ送られる運命にあると知った彼は、悪魔を倒すことで天国への切符を得ようと…

9月だというのに

2005年9月3日
9月だというのにまだ暑い。
月が変わっても 季節気候まで急に変わるわけないのだけれど
気分だけもう秋、なんです。

暖かいうちにウッドデッキの塗装をしよう、と思っていたので
やっと取り掛かった私。
ホームセンターで木製品用の塗料を一缶買ってきた。
刷毛も太いのと、狭いの、手すりの格子を塗る為のやつ・・
2種類用意して 

一度塗ってから乾かして 2度塗りしたらムラがさほど
目立たなくなった。
いかにも”素人が塗りました!”って感じだけれど
擦れて色が掠れていた部分があった以前よりは
ずうっとキレイ。

気になっていた事を済ませると
気分がすうっとする。
昼間は蝉がまだうるさいけれど
夜はリーンリーン って虫の声が聞こえる。
夏の終わりに 区切りを付けられた感じです。

9月2日の日記

2005年9月2日 日常
幼稚園の避難訓練があった。
9時に登園して、10時15分にお迎えって どういうこと?
普通は少し遊ばせてから
11時半とか、午前保育でも尋常な時間に緊急お迎えの練習に
来させてもいいんじゃないの。
うちの園、いつも期待に答えてやってくれる。
こんな日のお昼に また中華料理店の送迎バスが来てたら
許さないわよ。
(って何をするわけでも無いが・・。)

24はレンタル中でゲット出来ず。
寝不足覚悟で昨日まとめて借りとけば良かったぁ・・。
次回にチャレンジ。
続きが気になる。

午後は子供のお友達が遊びに来てくれて
キッズ達で勝手に遊んでてくれてるので
手が空いてラッキー♪
気になっていた冷蔵庫内の清掃をする。
ボロ布にエタノールを含ませて
棚も小物入れもフキフキ・・
いつになくピカピカな冷蔵庫は 開けるたびに気持ちがいい。

ついでにウッドデッキ上を整理して
デッキブラシで綺麗にしたよ。
明日の朝には 塗料を塗ってリフレッシュするんだ。
木製だから 年に一度は塗り替えないとミスボラシイ。

さぁ。明日は早起きして
子供らに邪魔されない時間に塗装しよう♪

24 シーズン?

2005年9月1日 映画
ダンナとポテチを用意して トイレも済ませて
スタンバって観ました。

物語は・・
CTUを離れて別の機関で働くジャックが所要で古巣を訪れます。
現場は大規模なテロの捜索が始まった所。
元部下たちの仕事に煮え切らないジャックは
再び現場へ戻る事に・・
という感じです。

ジャック・バウアーの手段を選ばない手法は相変わらず。
CTUの電話の呼び出し音と
「チ・コ・チ・コ・チ・コ・」って
時計の秒針の音?もそのままで
あ〜次はどうなるの??
って緊張しながら魅入っちゃう。

明日は続きを借りてきます。
午前中に行けばレンタル出来るかな?
専業主婦で良かったわ〜。

< 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

 

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