あおぞら

2006年1月3日 読書
彼女の文はまっすぐ。
比喩表現で丁寧に包み、読者の想像を掻き立てるような文章ではない。
思った事、心の中をそのまま表している様だ。
悲しみや辛さを直球で受けてしまい、(彼女と)一緒に泣いてしまいました。
友達の悩み事を聞いているような、そんな気分だった。

よくここまで頑張ったね、と声を掛けてあげたいと思った。
今の彼女は表紙の様に きれいな青空の下、幸せに生きているのでしょうね。そう思いたい。
当たり前のような身近な人々の優しさに気づくのって難しいかも・・心が落ちるところまで落ちている時は。
"一人の人間には多くの人が係わっている事。"
辛くても楽しくても過ぎてゆく毎日で忘れてしまいがちではないのだろうか。

私にも 死ぬ前に読んで欲しかった人が一人、いました。
これを読んで 思い直してくれる人が一人でもいればいいね。

ISBN:4591089150 単行本 星野 夏 ポプラ社 2005/10 ¥1,260

謹賀新年

2006年1月3日 日常
謹賀新年
年が明けて、ダンナの風邪を年越しでもらっちゃった事に気づく。
私は体が丈夫らしくて、熱発は無く悪阻みたいに2日間、気持ちが悪のだけが続いた。
胃腸に来る流行のアレらしい。
大分良くなったけど主婦はこういう時気軽に休めない。辛いなぁ。
治ったらきな粉もち食べよう!
週末にはSALEに行こう!

昨日ははとうとう下の子にも発症しちゃったようで、嘔吐と下痢で可愛そう。
熱は出てないけれど、家にあった整腸剤を飲ませておいた。
日付を見たら16年に処方してもらったヤツだったけど、この際いいや!
二人目は大雑把なのだ。許せよ。
薬が効いてくれたのか、夜には落ち着いてぐっすりと眠ってくれている。朝には落ち着いてくれると良いなぁ。
あと一日パパが家にいるので、家族でどこかお出かけしたいもの。

バタバタで新年を迎えました。
今年は子供が入学、入園するので生活サイクルが変わってきそう。
やりたい事は山ほどあるけれど、少しずつ手を付けていこうと思います。
これを読んでくれている方も 幸せで健やかな一年になりますように。

今年の大晦日は

2005年12月31日 日常
去年の大晦日はこちら関東は大雪に見舞われ、実感積雪10?だった。(実際はこんなに積もってなかったのかも^^;;)
大雪で毎日大変な思いをされている方々には申し訳ないのだが、完全防備で子供たちと思いっきり雪遊びをした思い出がある。
周りの人を見たらスキーウェアにグローブなんてのはウチラだけで、拍子抜けした記憶が・・みんな気合が足りない。というか雪を見て興奮する私は子供と一緒なのかも。

今日はそんな気配も無く、晴れの予報。
ちょっとばかりのお節の支度とブラインドと照明を拭いて。
ダンナは胃腸に来る風邪でダウン。
胃が弱っているので、医師に聞くとこういう時は少量で高カロリーの物を口にすると良いらしい。あとは水分。
栄養は採って置かないと体力が落ちるばかりだものね。
プリンとか、ゼリー状のカロリー食なんかも良いかも。
せっかくの休みがこれでは可愛そう。
DVDでも借りてきてあげようかな、と思っているところ。

独り言みたいな日記ですが、読んでくださっている方がいてくれて励みになったり 前向きになれたりしました。ありがとうございました。
皆様も良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願いします。
saki

ski

2005年12月30日 旅行
ski
朝早く家を出て中央道に乗り、八ヶ岳方面へ車を走らせた。
子連れでスキー。これで2回目の挑戦。(挑戦、と言った方が良い位ひと気合いるのです。)
今年は子供たちに板も用意して、お店で気に入っちゃったのでヘルメットまで買ってあげていた。
別にスピード出すわけでもジャンプとかする訳でも無いのに、いるんだろうか・・。と帰宅してから疑問に思ったのですが。

子供たちは真っ白なゲレンデを見て大興奮!
雪だるま作るーとかのたまわっている。
(実際は人口雪混じりのシャカシャカ雪なので、雪球さえ作れなかった(泣))
まずはキッズパークでソリで遊んだ。
下の子連れて私も一緒に。楽しいね〜。体重のせいか結構スピード出るし^^;;。
やはり年末、休日の人が多いみたいで混んでる混んでる!
レンタルのソリはすでに使用中。持ってきて良かった〜。割れ目が入ったソリが幾つかリフト小屋の横に立てかけてあったのだが、それに人だかりして勝手に借りて行く親達。良いのかな!?怪我しなきゃいいけど。

その間ダンナはというと、じゃあ宜しく〜と一人悠々とリフトへ。
ふ〜んだ。後で替ってもらうもんねぇ(ー_ー)!!
今日訪れたスキー場のキッズパークには「歩く歩道」みたいのがあり、小さい子でも楽に斜面を登っていける。ちょっとした距離だが登らなくて良いのでとても楽だ。

お昼はゲレ食は激混みで、外のテーブルを取るのがやっとだった。
皆さん用意がよろしいようで、朝来るなり荷物をテーブルに置いて場所取りしちゃうみたい(^_^;)
お弁当食べたら、午後は上の子を連れてリフトへ。
転ぶたびに「もうイヤダよぉ〜」って言うけど、それでも楽しめたよう。
教えるのって難しい。まだ2回目だしすぐに出来るとは思っていないけれども・・次回はスキースクールに入れてみようかな。その方が上達するかもしれない。
短い時間だったけれども一人で何本か滑って、みんなの所へ戻ったら3時だった。
スキーの後は定番の温泉でまったりしてから帰路に向かった。
後部座席では可愛い寝顔が並んでいて、また来月行こうね、もう一仕事してよねぇ〜 とダンナに話した。

チキン・リトル

2005年12月28日 映画
冬休み前半、ちょっと楽しませてあげたくて観に行ってきました。
連日CMで楽しそうな映像を見せられたら、映画観たくなっちゃうよね。せがまれてせがまれて。

お話はディスニーだから少し期待はしていたのですが、正直ガッカリ。気の弱くて小さなリトルがお友達と頑張るお話です。大人たちの笑いを取る努力が見られるのですが・・残念。
映画のパロディの部分は笑えた。
でもトムクルーズ主演のあのSFのは、パロディって言うよりパクリ?
あれを観ていなかったら引かなかったかも。

子供たちは楽しかったようです。
かわいいリトルが観れて嬉しかったみたい。目的達成^^。

年末は家族でski。
楽しい思い出作ってこよう。

寒空

2005年12月26日
寒空
神社のイチョウの木はいつの間にか(とっくに、かもしれない)葉がすっかり無くなっていました。
冬休み、兄弟2人がいると 一日中ニギヤカ!
飽きずにまぁ、よく遊ぶこと、遊ぶ事。
仲良く子猫みたいにじゃれていたかと思えば ケンカして下の子が泣いてるし。
見ているこちらを飽きさせない。
子供は遊びの天才だって言うけど、ホントだよ!

大掃除は 私一人だったらスイスイ進むんだけど、なかなか思うようには行かない。
ちょっとは遊んであげたいし。
大掃除、手抜きしたって楽しく過ごせればいっかぁ・・なんて思ってる。

午後、おばあちゃんの様子を見に行ってきた。
体は元気で笑顔を見て安心する。
独りはすごーく心配。
でも、彼女は施設なんて「意のない人の行く所だ」と言う。
多少の認知症があっても 怪我などの危険が伴っていても
自分らしく生活する方が幸せなのかなぁ。
弟は、それで万が一、危ない事が起っても、おばあちゃんなりの人生なんじゃないのかな、と話していたけれども・・
私は万が一のとき後悔しないのかな。
「意のない人」と一緒にされて自由の無い生活をするよりは 独居を貫き、独りで倒れて人生を全うしても幸せなのだろうか。
mamaサンタ
前もって仕込んだプレゼントを、今さっき2人の枕元へ届けました。
パパサンタは風邪で頭が痛〜い、後宜しくって9時にご就寝でしたので。
本番くらい気合い入れんかい!

上の子はレゴのロボットみたいな組み立てるヤツ。
下の子も、似たような物だけれども自分でパーツを組み合わせて作るロボット。体幹部に鍵穴があって、鍵を回すとまたばらばらになるの。
今年は総額3000円くらいでした。
少し前にダンナがDSを買い与えてしまったし(何てタイミングが悪いんだ!)、こんなもんでしょう。
明日の朝、どんな顔するかなぁ。
ウキウキ^^。

今年はダンナに珍しくおねだりをしてみた。
ここ数年は「何が欲しい?」って聞かれても、何も要らないよ〜と答えていたのだけど、お財布が欲しくて。
好みもあるしって、皆でお買い物に入って来ました。
色々迷ってから、これってお願いしたのですが、ちゃんとラッピングも頼んでくれてた。普通の人なら当たり前でしょうけれど、彼の行動からすると珍しく気が利く事。
キレイにリボンが掛かっていて、開くのが勿体無いな〜。
贈る側が続いていたこの頃、プレゼントされるのに慣れてないのかな。
皆で作ったケーキでおなかはいっぱい。嬉しさもいっぱいの夜でした。

賑やかな昼食

2005年12月23日 日常
高校時代の友人、Tちゃんが家族で遊びに来てくれた。
実はこちらの夫婦、昔ダンナの友人に彼女を紹介したら惚れ込んでしまい、ウチラより先にゴールインしちゃったのです。
そんな彼らは今でも仲良し、ラブラブな感じ!いいね〜。
子供たちは勝手に遊んでてくれるので、大人だけで先日届いたコタツでまったりとする。
他愛の無い話だけれど尽きる事無く続き、気が付いたらイルミネーションの灯る時間に。
また今度会おうね、と笑顔でお別れ・・前は4人でスキーに行ったけれど、今シーズンはチビ達も入れて6人で行けるかな?
上の子は「う*ち」「オシリ」等々、恥ずかしい言葉を口にしたいお年頃みたい。
お友達と”恥ずかしい言葉合戦”をしたり、聞いてるこっちは頭が痛くなる(ー_ー)!!。
成長の過程で一度は通る道なのでしょうか。
図書館で目に付いて、借りてきてあげたらツボにはまったよ、やっぱりね!
色んな動物の物も登場してきて、コレを読めばウ*チ博士になれるでしょう。
表紙の災難なモグラくんですが、てっきり頭に被っているのは帽子かと思っていました。

ヴォルフ エールブルッフ 偕成社 1993/11 ¥1,365 タイトルを見て、グッと感じるものがあったら、もうページをめくりはじめたも同然。事件の主役は、「ちゃいろで ふっくらとしていて、ちょっとばかりソーセージのよう」な、うんち。被害者は、もぐらくん。ある日、土からひょっこり顔を出したとたん、あたまにポットリ落ちてきた。でも、目が悪いから犯人がわからない。憤慨したもぐらく…
戦火の故郷から、小さな孫娘を抱いて見知らぬ国へ逃れてきたリンさん。
彼がある日公園で男と出会い、言葉の通じぬまま深い友情が芽生えます。
重く悲しい過去を背負った彼らの言葉が交わる事は無いのだけれども、深いところで通じ合っていて、それがまた涙を誘いました。

以前グレムリン斉藤さんのレビューを読んで、気になっていた一冊です。
読んでよかった。

軽くバトル

2005年12月19日 日常
先週末の事。
ダンナは宴会だったらしく(彼曰く。宴会。)ヘベレケでご帰還。

「気が付いたらいっぱい飲まされててさぁ〜”姉さん、頭がいたいんですぅって断ったんだけどねぇ。えへへ〜」

・・・・どこのお姉さんと飲んでたのよっ(ー_ー)!!
   バキっ ドカッ・・・

「違うって。だから今日は隣の部署の忘年会だって言ってただろ〜」

なにぃ〜 そんな事言っといて、上手くやってんじゃないのぉ?
と軽く突っ込んでみたが。
結局アヤシイ事はゲロせず。
「寝ゲロしたらごめんねぇ〜 あっ、あと失禁したらごめんねぇ〜」
そんな事したら、どうなるか分かってるんでしょうねー。
その夜は、ベッドに倒れこんだ酔っ払い。 
今回は本当に忘年会だったみたい。嘘ついてなかったんだ。

毎晩疑って掛かってたら、体がもたないや。
こうやって日記に打ち出すと心が落ち着くし、「鬼嫁日記」じゃないけど 面白いものが書けるかも知れない。
カウンタもグルグル廻っちゃうかも知れない。
ちょっと嬉しいかも。
でも、実話に基づいているって言うのは、嫁として切ないな。

WINTER SONG

2005年12月17日 音楽
CMで流れていたこの曲が聴きたくなって、ドリカムのベストを買っちゃった。
The greatest gift I ever had was you・・・
新しい曲ではないけれど、一度聴くと耳に残ってしまうフレーズ。
Like a Virginを聴いたのは中学生の頃。
今もMadonnnaはMadonnna。
私もいつまでも、自分らしく生きたいな。そう思いました。
これは主に車の中で聴く事になりそう♪
子供たち、上の子は早くもサンタさんの存在を疑っている様子。
2歳の下の子は、まだサンタ?何それ?みたいな。
まだ分かってない・・^^;;。
オモチャはクリスマスとお誕生日だけと決めているけれど、ジジババの理解が皆無で物欲は満たされている2人。
さて、枕元には何が届くかな。
この週末にママサンタは仕込みに入ります。

初・霜柱

2005年12月14日 日常
こちら関東も朝晩ブルブル。
今朝はお花に水をあげようと思ったら、蛇口が凍ってました。
よく見ると霜柱が芝生を持ち上げていた。
冬本番です。

先月コタツを通販で注文したんだけれど、品切れで入荷待ち!
まだ来ない〜
円形コタツだから品薄だったのかな。
コタツで子供たちが寝静まってからDVDを見るのが最近の私の夢!
待ち遠しいです。

おばあちゃん。
一人暮らしの家に戻ってしまった。
家族と折り合いが悪く、とうとう。
昨日様子を見に行くと、水を得た魚のようにゴキゲンだった^^;;。
買い物も病院も一人で行けるからほっといてくれ!!だって。
そんな事いわれても、400円のお会計に4000円出したりしてるじゃん!!
自覚が無いのがいちばん困る。
同居は早いうちにした方が良い、という例なのでしょうか。
まだこの問題は続きそうだわ。

ダンナ。
家ではいいパパ。
優しいダンナさん。
あれはちょっとした息抜きなの?

ホステージ

2005年12月13日 映画
ブルース・ウィルス主演の犯罪アクション。
被害者を救えなかったトラウマを抱えた警察官が、静かな町で起こった強盗立てこもり事件に立ち向かう。

この犯人の少年、とても怖かった・・
人の死を何とも思わず、ただ息が止まるのをじっと・・・
最近立て続けに起こっている、子供の命を奪う事件とタブってしまった。
主人公の家族への愛情と人質と救いたい思い。
ブルースウィルスの切ない表情がとても良かった。
突入シーン、犯人に追われる場面も目が離せなくて!
最後までハラハラさせられました。
面白かったです!

★★★★☆



とある豪邸に押し入った強盗たちが家族を人質に立てこもった。だがこの豪邸の主が悪の組織に関わっていたからサア大変。かつて敏腕交渉人として活躍してきたジェフ・タリーは、その組織に自分の家族を人質にとられて、代わりに協力を依頼されることに……。 原作はAMAZON.COMで2001年ベスト・スリラーに選ばれたロバート・クレイスの…
見るんじゃなかった。
疑いが確信になってしまい、最悪。
不慮の事故で死んでしまった15歳の女の子の、その後の物語。
こんな世界が本当にあったらいいのにね。
「ドコカ」でもう一度、出来なかった幸せをつかめれば。
心があったかくなるストーリーでした。
なんと言ったら良いのでしょうか、とにかく人に薦めたくなる本。
近隣のグループホームに空きが無いか問い合わせをしてみた。
思ったとおり、どこも定員いっぱい。
グループホームとは自分で身の回りの事がある程度出来るお年寄りで、認知症がある方達が9名程度のユニットで集団生活をする所です。
個室があり、家具等を自分で持っていって良いとかそれは施設によって違うよう。
リビング、ダイニング、お風呂、キッチンは共同で、食事を作るのも(出来る範囲で)入居者が職員に協力したりするらしい。

いずれも空き待ち、しかも入居中の方が出て行かなければ空室が出ない訳で、待っていてもいつ入れるかは見通しが明るくない。
厳しいね。予想はしてたけど。
と思ったら、ある施設の方が親切に新設の(洒落じゃないけど)恐らく入居可能な所を紹介して下さった。
名も知らぬ私に、よくぞ教えて下さった!電話の向こうの方へ感謝の言葉を述べ、早速連絡。
担当者が夕方には時間が取れると言うのでアポを入れ、子供達と3人で見に行ってきた。

オープンしてまだ1年経っていないので真新しい部屋だ。
畳じゃなくってフローリングなのが気になるが、冷蔵庫や家具も持参してOKだそう。
とにかく「今なら入れる」かもしれない。
モタモタしてたらすぐ埋まっちゃうだろうな。
私的にはGOサイン。
さぁ、家族と相談して根本的な問題、おばあちゃんの意思をどう通すか?
絶対にウンなんて言わないぞ、姥捨てに行かされたと思うに違いない(泣)
納得行かないまま入居してもらい、徐々に慣れて行くのを待つか。
「そんな所に行くなら、前の家に帰る。一人でも平気!」って言い張るよなぁ。そんなの無理なのに。
日付の感覚も無くなってきてるし、何より足腰が不安定で今にもひっくり返りそうな歩き方だもの。
また怪我しちゃう。(怪我で済めばいいけど・・)
焦っても仕方無いけど。よーく考えて、結果出そう。

冬支度

2005年12月1日 日常
昨日予防接種を受けてきた。
仕事していたときは職場でやってもらえたけれども、(病院だったので)自分で受けるのは初めて。
タミフルの備蓄は問題なさそうだけれど、私まで倒れたら家の中が回らないもの。
大人がやっても筋注は痛い〜!
抗体のせいか、痕が腫れて痒いし。
子供たちも良く頑張った!と褒めてあげた。
下の子はギャー!!って泣いてたよ!すぐ泣き止んだけれども^^;;

しっかしインフルエンザは高い。
安い医院を探して行って、
子供2000円×2回×2人+大人4000円=12.000円。
痛い。家計簿にしっかりと記入しておこう。
市が援助してくれればいいのに〜せめて子供の分だけでも!


 
       ◇     ◇

おばあちゃん、介護付老後施設は入居が難しいみたい。
体は元気だからね。
グループホームという物を調べてみて、ここなら受け入れてくれそう。個室だから、部屋に今の家具を入れたら気に入ってもらえるかもしれない。
市内のいくつかの施設に問い合わせをして・・近いうちに見学に行く予定。
がんばろう。

< 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索