不可解な3件の殺人事件。まぶたを切り取られ、眼球をむき出しにされた死体には、0のマークが残されていた。FBI捜査官トム・マッケルウェイに送られてくる、膨大な量のファックスと謎のスケッチ。それらに秘められた手がかりから、被害者たちの恐るべき共通点が次第に明らかにされていく。「サスペクト・ゼロ」、特定の犯行手口やパターンがない・・


★★☆☆☆
「セブン」を思わせるようなサスペンスでした。
犯人を追う捜査官の苦悩、冒頭とは違う犯人像が表れ・・
最後には彼は呪縛から解き放されたのでしょうか。
これで良かったのかな、という終わり方でした。

全編に暗い雰囲気が漂い 犯人の持つ不気味さに取り込まれていく
よう。
昨日から寝不足なので 見ていていつの間にか瞼がトロ〜ン・・
こういう映画は目がさえている時に観たほうがいいですね。

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