ふと付けたニュースで、被災した家族の取材を映していた。

避難所は満員で入れないので、唯一浸水から免れた2階の一部屋で、家族6人暮らしているという。

地名は残念ながら聞き逃してしまったが、自治会から配布される食料は



一日に、おにぎり1個、ペットボトル1本(一家族につき)だという。

これを6人で分けてるの?

なんてこと・・・・。


この義援金はどこに回るのでしょうか?

本当に、今困っている人の所に行き渡って欲しいと切に願います。


このタイトルが凄くイイ。
モノクロの地球の写真が一層引き立つね。


カプセルは無事、目的地のオーストラリアの砂漠へ着地したらしい。
イトカワの砂が中に入っていれば、世界初の小惑星で採取した物質となる。
このカプセルを届ける為に60億㌔を7年掛けて旅してきたはやぶさ。
自らは燃え尽きてしまうなんて、泣かせるじゃないか!
今朝の朝刊。
自首してきたと聞いて、なぜか安心してしまった。
身内でも無いんだけど、気になってしまって。
逃げたままじゃあ子供が可愛そうだもん。
10歳なら、もう分かる歳でしょうに。

でも芸能界って薬物やっても少しすれば簡単に復職できるよね
普通の会社では、こうは行かないけど。




まさか、と思ってはいたのものの 犯人逮捕に驚いた。
育児に悩んでいたとはいえ、夫が気付いてやれればこんな事にならなかったのでは・・。

悲しいニュースが飛び込んできた。
一昨日の新聞で、具合が悪いので療養の為、お客さんの前には出られなくなると読んだばかり。
長生きした方なのかな。
こんな事言うとかわいそうだけど、パンダが見れなくなるのは淋しいな。
日記を読み歩いていたらこの記事に目が釘付けになった。
幼い子供が親の我侭の犠牲になるニュースは後を絶たないが、
育てる自身がなければ生まない選択はしてあげられなかったのだろうか。
悲しい。

赤ちゃんポストに3歳の子供を入れたお父さんはまだ出てきていないのかな。
これだけニュースになっているんだから分かっているはず。
それだけの覚悟をして子を捨てたって事なのかな。
記事を読んで驚いた。
こんな失礼な表現をする人が政治を任されているとは。
大体、少子化の原因を女性に限定して考えている事自体おかしい。
女性が結婚、子供を持つ事で社会から離れざるを得ない世の中を変えていかないと少子化は止りませんよ。
この記事をトップページで見つけてクリック。
その方の日記に辿り着いた。
ベビーを抱っこしながら読んだ日記はとても悲しくて。
涙が出てきて止らなかった。
そのお子さんはこんなに優しいパパとママをずっと天国で見守ってくれるのだろうな、と思った。
毎年同様の事故が報道されているのに何故無くならないのか・・。
お母さんの目の前で子供が事故に遭うなんて。
亡くなった女の子もそうだけれどもご家族も可哀想で言葉が出ない。

近いうちに上の子がクラブのプチ旅行で遊園地のプールに行くんだけど、心配になってきてしまった。
このような事故はこれきりで無くすよう、プールを管理する側には万全な対策を取って欲しいと願うばかり。
弁護士って職業は悪人でも何かと理不順な理由着けて庇わないといけないのね。
もどかしい、の一言。
よくお買い物に行くスーパーで気になることがあった。
エレベーターのドアが閉まりかけの時、「開」ボタンを押しても開かないのだ。
普通だったらボタンを押したと同時に扉が開くはずなんだけれども。
今日もやっぱり開かなくて、たまたまカートの整理をしていた店員さんが手でドアに触れて開けてくれた。
気になって表示されている製造元を見ると・・

S社だった。

こういう事件が無ければ気にも留めない事だったかもしれない。
小さな子供連れのお客さんも来られるので、ちょっと気になります。と店員さんに話してはおいたけれども・・・
お店の人も気付いているはずなんだよなぁ。
子連れのお出かけ、当たり前かもしれないけれども
充分注意しよう。

でもやっぱり、エレベーターってコワいなぁ・・・。
挟まれてそのまま動いちゃったなんて、ホラー映画みたい。
亡くなった方は 本当にお気の毒に思います。
良かった・・・
ひき逃げ犯は早く出頭して欲しい。
頭部を手術する大怪我だったけれども、命だけでも無事で本当に良かった。

新聞で文部省の役人がスクールバス導入を検討するよう各市町村へ通達したらしい、との記事を読んだ。
早く動いてくれないかな・・と気を揉んでいる所。
そう上手く進まないだろうけれども。
この母親は実子の遺体を20年も保管していたという事だろうか?
想像出来ない。信じられない。
子供を本当に何人も自分で手にかけたとしたら、これは許されない事。子供は親を選べないのに。悲しすぎる。
死刑反対派の人達は 自分の家族が被害者と同じ目に合った時も 同じ行動を取るのだろうか?

この事件、来月は正当な裁判が行われるよう切に願っている。
昔ながらの家が思い出を残しながら変貌していくのが面白くて大好きな番組だった。
残念だが こういう理由だから終わっちゃうのは仕方無い。
最近はニュースでもアスベスト問題が取り上げられなくなってきているみたい。
他のトップニュースに押されて表に出てこないのか、問題が沈静化してきたのか。

胸部一次検診をCTで受けさせる自治体が数年前から出てきている。
通常の平面画像よりも数倍掛かるコストがクリア出来ず(胸部検診のみで1万円は高い。けれどコストダウンは困難でしょう)あまり広がって来ていないような感触なのだけれども、建設業界の方など仕事等で長年アスベストを吸ってきた方達こそCT検診を受けられるように出来ないものかと思う。
コストは数倍。肺がんの発見率は約20倍(長野県)。

http://www.jata.or.jp/rit/rj/0306okayama.html
また下校途中の児童が被害にあった。
力の無い子供を襲うなんて。最近の日本はどうなっちゃったんだか。
信じられない恐ろしい事件が多すぎる。

うちの近所でも帰り道の所々で ボランティアの保護者がチェックするようにしているみたいだけれど、やっぱりこういうのは必要なのでしょうね。親は心配だ。過保護とは言えない。
どこかの国では保護者が車で送り迎えするのは当然らしいし。
こんな事件が続くと 先の日本も見えてくるような気もする。
GPS付きのランドセルが販売されているが、来春に向けて需要が増えるのではないかな。
それが万全では無くても、何もしないよりは数倍安心。



被害者の方のご冥福をお祈りいたします。
09月06日付 朝日新聞の報道「元生徒7人の関与、賠償確定 山形・中学マット死事件」へのコメント:

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050907ddm041040186000c.html

事件から12年、裁判はすべて終了したそうです。
被害者少年は体育館(だったと思う)に立てかけてあったマットの
空洞部分に、頭を下にした状態で発見されました。
死因は胸部圧迫による窒息死。
当時12〜14歳の生徒7人が 彼をいじめてマットに押し込んだとして障害、監禁致死容疑で逮捕、補導されました。

民事訴訟では加害者とされる少年達の無罪が確定されて
歯がゆい思いをしていたのですが
今回、新聞で遺族側が勝訴との記事を読んで安堵しました。

何が真実で誰が正しいのか。
ずっと心に引っかかっていた事件でした。

どう考えても巻き込んだマットに自分から入るなんて
おかしいでしょう。
人が一人自分の関与した事で死んでいるのに
無実を主張できるその神経が理解出来ない。
そう信じていないと生きていけないから?
加害者の親も?

罪を認めないのなら じゃあ誰が殺したの?と聞いてみたい。
罪を認めて償う人生も 選択出来るのに。

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