上の子は「う*ち」「オシリ」等々、恥ずかしい言葉を口にしたいお年頃みたい。
お友達と”恥ずかしい言葉合戦”をしたり、聞いてるこっちは頭が痛くなる(ー_ー)!!。
成長の過程で一度は通る道なのでしょうか。
図書館で目に付いて、借りてきてあげたらツボにはまったよ、やっぱりね!
色んな動物の物も登場してきて、コレを読めばウ*チ博士になれるでしょう。
表紙の災難なモグラくんですが、てっきり頭に被っているのは帽子かと思っていました。

ヴォルフ エールブルッフ 偕成社 1993/11 ¥1,365 タイトルを見て、グッと感じるものがあったら、もうページをめくりはじめたも同然。事件の主役は、「ちゃいろで ふっくらとしていて、ちょっとばかりソーセージのよう」な、うんち。被害者は、もぐらくん。ある日、土からひょっこり顔を出したとたん、あたまにポットリ落ちてきた。でも、目が悪いから犯人がわからない。憤慨したもぐらく…

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