40℃

2008年2月8日 家族・子育て
お兄ちゃんが登校した後、ベッドから抜け出してきた次男君、お口はへの字、目はうつろ。これは?と思い検温するとみるみるうちに体温が上がっていった。
もしかしてインフルエンザ?
かかり付け医に予約を取り、9時前に家を出た。
途中園ママたちとすれ違うが、ヒエピタを貼った次男君を見てみんな「あら。」って表情。
そうです熱なんです。

検査の結果は陰性だったけれども、どうもアヤシイので明日また来てください、と言われた。
次男君はぐったり。
ベビーは元気いっぱい。
こういうときは何かを察するのか、いつもより甘えて我侭言うんだよねぇ、下の子が^^;;。
今日は次男君のお世話とベビーの相手でぐったり〜。

ダンナと言えば、出勤前に子供が高熱を出しているのを知っているにも関わらず、床屋に寄ってご帰還。
なんでやねん!
稼いでくれば何しても良いと思っているところがあるんだろうなぁ。
こういう時こそ協力して欲しいんだけどね。
ほんと、ガッカリさせられる。
期待すると後でくるので、そうしないでおこう。。
思わずそう思ってしまった冬の日でした。

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