ダンナちょいすはハードな犯罪アクション物、でもジェットリーが出てるから観てみたい・・と同席。
アメリカを舞台に、アジア系裏社会組織に雇われた殺し屋と、FBIアジア系組織犯罪捜査員の壮絶な死闘を描いた作品らしい。
目を覆ってしまったくらい残虐な戦闘シーンの連続で、オコサマには見せたくない映画です。
これには日本の893がアジア系犯罪組織として登場しているが、外国の方達の”カン違い日本人”が描かれていて、面白く観させてもらった。
だって、袴を着て刀を振り回している親分さんなんて本当にいると思う？ないよねぇ〜。さすがにキルビルみたいな高校生は出てこなかったけれど。
それから893おやぶん役の石橋凌、ヒゲ無い方が絶対イイと思うんだけどなぁ！
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