原作本を読んでいたので、ドラマになったのを知り見てみたかった。
撮り貯めていたのをやっと見終わったところ。
なんだか私の中での登場人物のイメージと役者さんが合わなくて(笑)
特にエド!
Chris Pepplerさんはキレイ過ぎるような??
そんなもでしょうね。
本とはまた違う場面も盛り込んであって ドラマはそれなりに面白かった。

この原作本は短編集になっており、表題の物語はそのうちの一つ。

始めはタイトルからどういう意味?って疑問から入った。

難民キャンプで風で舞い上がるビニールシート、それは両手では足りないほど沢山あって

自分の人生をかけてもそれは支えきれず

そういう事を仕事にしている人達も本当にいるんだよなぁ。



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