数年前の映画だが、あらすじをどこかで読んで気に留めていたにも拘わらず、今まで観ていなかった一本。

だって蔦谷って、新作でなくなると あっという間にどこだか分からない棚へ移動してしまうんだもの!
探せないよ!


ちょうどCATVでやっていたので 今度こそは見逃さないゾ!と録画したのでした。


10分に1回は笑いどころを用意してくれたみたいだ、これ。

でも、ただの喜劇ではなく、誰でも悲しみを背負っているんだよと言ってくれているような。

一本で笑えたり、考えさせてくれたり 盛りだくさんの映画でした。



それにしても、内田有紀って幾つになってもカワイイね。





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