ダンナちょいすで借りてきたDVD。
宇多田ヒカルの元ダンナ(こういう言い方しか思いつかない・・)さんが監督。
DVDの表紙の通り、全般にCGを駆使して作りこんであって 江口洋介もこんなマンガみたくしないで、そのまま出して欲しかったなぁ~。
まるでゲーム画面を見ているようなアクションシーンは引いてしまった。
江口の普通のチャンバラが見たかったよ!
舞台背景がこれまたぶっ飛んでいて、みなさん椅子の生活、着物をアレンジしたドレスみたいのを着ていたり。(茶々さまは可愛かった♪)
お城がヘンな形をしていたり。
装飾品もいつの時代のものだか分からない感じ。
独特の世界を描いていて、これは好みが分かれるだろうな。
時代劇としてでは無く、一歩譲って見ていれば楽しめるかも。
ストーリーは悪くなかったのに、ちょっぴり残念!
宇多田ヒカルの元ダンナ(こういう言い方しか思いつかない・・)さんが監督。
DVDの表紙の通り、全般にCGを駆使して作りこんであって 江口洋介もこんなマンガみたくしないで、そのまま出して欲しかったなぁ~。
まるでゲーム画面を見ているようなアクションシーンは引いてしまった。
江口の普通のチャンバラが見たかったよ!
舞台背景がこれまたぶっ飛んでいて、みなさん椅子の生活、着物をアレンジしたドレスみたいのを着ていたり。(茶々さまは可愛かった♪)
お城がヘンな形をしていたり。
装飾品もいつの時代のものだか分からない感じ。
独特の世界を描いていて、これは好みが分かれるだろうな。
時代劇としてでは無く、一歩譲って見ていれば楽しめるかも。
ストーリーは悪くなかったのに、ちょっぴり残念!
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