世界侵略:ロサンゼルス決戦
2012年1月3日 映画
流星かと思いきや、それは宇宙人らの侵略の始まりだった。
数も威力も圧倒的に違う敵に立ち向かっていくのは、街に取り残された民間人を助けに向かった一小隊。
戦闘シーンはとてもリアルで怖いくらい。
プレデターの様にほぼ無敵では無いエイリアン、何度も絶望的になりながらも戦ってゆく彼ら。
ジョン・ウェインは駅馬車？。（これだけワカラナカッタ！）
初めは弱気の引退間近のオッサンかと思わせた隊長さん、グイグイ引き込んでくれました。
忘れた頃にもう一度観たい映画です。
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